8/20 いおファーム 夏蒔き枝豆
おはようございます。
本日は次女が習う空手の昇級審査があります。
昇級といっても、初めて半年で受ける初めての審査なので
現在の”級なし”→”12級”への審査となり、いわばスタートラインに立つためのものです。
こういうのってだいたい受かるように設定してあるとは思っていますが
空手という競技とこれまで接点のなかった両親なので心配は心配です。
ただ、直近の練習を見ている限りではよくできているので大丈夫だろうとも思っています。
夏蒔き枝豆
13個作ったポットのうち12個で発芽してきました。
発芽していない1個はどうしたんでしょうか。
ポットに種を植えたのが8月15日なので、そこを播種1日目とすると6日目です。
枝豆の苗作りの動画などでは1週間もすれば10㎝以上の苗になっているものも見ます。
直射日光が怖くてずっと日陰に設置していますが、もうすこし明るい場所の方が生育が進むのかもしれません。
トマトが終わりに近づいている
どちらの樹も脇芽を1本伸ばして、2本仕立てで育ててきましたが、
脇芽の方に実がつかなくなりましたので、脇芽からの樹を除去しました。
残した樹にも新しい実がつかなくなっていますので、現在見えているトマトがすべて終われば
本年度のトマトは終了です。
とかいいつつも、脇芽を袋にさしております。
袋に挿したのが8/5ですので、画像は15日目のものになります。
根も張っているようなので日陰から出して、本格的に成長してもらいます。
収穫までいけるでしょうか。
紫陽花 挿し木栽培
挿し木栽培の紫陽花は新芽が出ているものは新芽が少しずつ大きくなっていますが
いまだに新芽を出さない穂があります。
画像では穂が3本差してありますが、下の1本には新芽が出ていません。
残された葉の状態によるのか、採った枝の差なのか。
葉の状態ですと、こちらの新しい葉がたくさん出ている穂は
早い段階で元々の葉が日光で焼け焦げてなくなりました。
一番最初に新芽が出たにも関わらず、実は発根状態は一番弱いというものでした。
新芽と葉と発根の関係がちょっと面白いです。
水耕栽培の紫陽花です。
7/7に挿していますので、すでに1か月半近くが経過しています。
挿し木栽培は1か月弱で発根していますので、紫陽花の栽培は挿し木の方がよさそうですね。
水に挿すので水耕栽培の方は発根促進剤を使っていません。
それも要因でしょうか。