6/26 小松菜&ほうれん草&ひまわりの定植
日中は30℃を超える地域も出ています。
梅雨が明けたという情報はないけど、気温は夏に向けて上昇中です。
日中の農作業には水分補給など十分配慮しましょう。
タネポットですべて発芽したので苗ポット経由せず
定植しました小松菜とほうれん草。
長女の花壇へひまわりも植え替えました。
小松菜&ほうれん草
もはや植えられる場所が現状見当たらない我が敷地なので
開墾することにしました。
さつまいもとトマト、オクラ、ピーマンの
奥に手つかずの小スペースがあります。
ここを開墾するしかない。
やたらと生い茂ったドクダミの地下茎と格闘し、
土のなかで隠れていた生物にも遭遇しながら
画像のような畑になりました。
黒マルチがギリ足りませんでした。
後から気づきましたが、真ん中の列に
肥料が与えられるでしょうか。。。
画像左の3×4は小松菜、右の3×4がほうれん草です。
植え替えると同時に新たに小松菜とほうれん草のタネを植えておきました。
うまく栽培が続けばいいです。
ひまわり
先週の日曜日に地面をほぐして苦土石灰を蒔いて混ぜ込んでいます。
一応タネの袋には石灰を蒔いて1週間とあったので大丈夫だとは思いますが、
培養土を混ぜてもよかったかもしれません。
長女と次女も一緒に3人で植替え作業。
作業風景は手が泥だらけのため撮影不可能でした。
どちらも丁寧に植えていましたが、根の張り方がイマイチだったので
結構崩れてしまって苦労しました。
あと1週間くらい遅らせてもよかったかもしれません。
自分の背より高くなって奇麗に咲くことを願って植えさせていただきました。
反省点
小松菜とほうれん草についてはスペースと苗の数の関係上3×4列ずつで植えました。
ただその後の手入れを考えるとやはり2列がベスト。
余った分はプランターで生育すればいいかなと。
なので、現行の苗を採り終えたら、次作はそのようにします。
プランター余ってるので。
ひまわりについては植替えをもう少し遅らせてよかったと思います。
10㎝程度の苗になったのでポットのサイズを考えてもここかなと思いましたが、
そもそも苗ポットをもう少し大きいものにして、じっくり生育したらよいのではないかと。
今年はタネは残っていますが植えるスペースがありませんので、
このタネを来年まで持ち越して反省を生かして育てようと思います。